iPhoneとevernoteを使った書字障害克服アイディア

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書字障害のある長男が困っているノート取り(板書)

手指の細かい操作が困難なため、小さい文字を書こうとすると時間がかかります。

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授業では時間をゆっくりかけるわけにはいかないので、苦肉の策として

2行を使って、大きな文字にしてスピードアップしています。それでも後で読み返しても非常に読みにくいです。

 

そこで、先生と取り組み始めたのが、IT機器の利用です。

手書きの文字が書きにくい、読みにくい長男に限り、授業終了後に黒板をカメラに撮ることを許可していただきました。

もちろん授業中ノートはとります。撮影するのは授業終了後です。

後で見にくいノートで勉強するのは学習効率が悪かったので、見やすい状態で整理することで、学習効率アップを目指そうというわけです。

 

そしてこのときに使うのが、evernoteです。

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evernoteは、写真から文書から音声まで、ノートブックとしてまとめて整理しておくことができる記録アプリです。この写真機能を利用しようというわけです。

使い方も非常にシンプル、長男でも十分に使うことができます。

 

使い方はこんな感じです。

【事前準備】evernoteに教科の名前でノートブックを作っておく

evernoteを自分のiPhoneに設定して、教科ごとにノートブックを作っておく。

ノートブックに黒板を撮影した写真をノートとして日付をつけてどんどん保存していくという具合です。

【手順1】 黒板をiPhoneカメラで撮影

まずは、iPhoneのカメラで黒板を写真撮影します。

このとき、便利なアプリが消音カメラです。iPhone特有のあのパシャという音をさせずに撮影ができます。静かすぎて撮れたかどうか自分で分からないくらいです。

 

【手順2】 evernoteを起動

evernoteを起動させて教科の名前をつけたノートブックに日付をノート名として保存していく。

evernoteを起動させてから写真を撮ることもできるのですが、消音カメラは使えないので他の生徒さんに配慮して消音で写真撮影してから保存します。

 

【手順3】保存したノートブックを自宅で大きな画面で見て学習

さすがにiPhoneでは画面が小さいので、自宅ではiPadやパソコンなど大きな画面でそのノートを見ながら学習するというわけです。

 

evernoteはパソコン版もあるので、同じIDで設定すれば、どの端末からでも同じ情報にアクセスできます。もちろん保存や削除などもあっという間に同期して反映されます。

 

そして、ノートブック共有とういう機能もあるので、evernoteを利用している相手に同じノートブックをシェアすることも可能です。

 

そしてこれには、こんな可能性も。

長男の学校は通信制です。やろうと思えばこんな使い方だって、

理由があって通学できない生徒さんに、その日のノートをevernoteを介してお届けできる!

 

苦手なことを補ってくれる相棒としてスマホを使うことができる日がくるなんて夢のようですね。

この取り組みのはじまりはこんなことからでした。

苦手をカバーするスマホ活用で実現したいこと

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